[ 籠のなかの鳥 ] 別館、 [ つめたい空の遠くから ] の文章作品置き場です。
おもにオフラインで発表した作品の再録となっております。
小説家になろう 様にも投稿させていただいてます)

作品はそれぞれ上にあるものほど新しいです。
なお、予告なく改稿・削除されることがあります。ご了承ください。



[ 詩歌 ] -----------

霊園 /  あなたのそばに / 
花束を空に掲げて /  暗い山 /  桜の森 /  偽痛 / 
シェルリレイエと錬金術師 /  美しい物語 /  雪葬 /  正義

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[ 掌編 ] -----------


生者からの手紙 (約 1,100 字)
◆ 生きたまま死者の国にたどり着いた僕は……。

きみの夢から覚めた朝 (約 900 字)
◆ 夢に見るくらい好きだから。


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[ 短編 ] -----------


はじまりのプレイア (約 15,500 字)
◆ ある世界の終焉の日。最後の三十分の、ささやかな話。

◇ 博士の休日  01 / 02 / 03 / 04 / 05 (完結 / 約 8,000 字)
◆ とある違世界を舞台に、自分探しに旅立つ助手と、それを見送る博士の話。
※タイトルと作中の一部に 空耳少女 様のお題をお借りしました。

◇ 一通の懺悔  01 / 02 / 03 / 04 (完結 / 約 5,500 字)
◆ あなたを愛してしまったことを、どうか許してください。

真水の魚 (約 2,500 字)
◆ いつか君が読んでくれると信じて、この手紙を置いておくよ。

歩いてゆく靴のはなし (約 2,300 字)
◆ その靴は、どこまでもずっと歩いてゆく。童話風の物語。

箱庭の雨 (約 8,500 字)
◆ 終わりを告げる雨の中で、僕は、答えない君に問いかけた――。
※初音ミクオリジナル曲「雨音-アマオト-」(ニコニコ動画ピアプロ)にインスパイアされた作品です。

千の雨に沈む (約 2,700 字)
◆ 偉大な神に守護され、その国はとても豊かだった。けれど、あるとき……。

ある勇者の話 (約 3,400 字)
◆ 世界に並ぶ者のない、とびきりの勇者の話をしよう。

フィルラルカルクのひつじ (約 2,500 字)
◆ かつて天の庭への導き手だった、青いひつじの物語。



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